防火シャッターの調査

シャッターといえば、三和シャッター、文化シャッター、東洋シャッター、鈴木シャッター、小俣などがあります。

今回は、シャッターで色々不具合があるが、業者の見積がバグっているくらい高い、点検業者が全く使用できないなどの理由で私に相談が来ました。

最近は物価高で見積の値段を上げられないで倒産する会社と、完全にぼったくる会社が増えていて、適正にまともにやっている会社が少なくなっているようです。

話がかわりますが、業者としては丸ごと機械を交換してくれた方が利益にもなるしトラブルや施工ミスも減るのですぐ本体交換を提案します。また、内部構造や原理などを理解していないとそもそも部品交換できないので、部品交換ができるベテランの職人がいなくなってきているというのも理由としてあります。特に多くの社員を抱えている会社はとにかく機器の更新を進めます。

多くの場合は部品交換でも数年は保てるケースも多々あるのですが、当然1週間で別の部品が壊れるようなリスクもあるので、そこは必ずお客様にもリスクを理解してもらえるよう説明は要します。

元の話に戻します。

防火シャッターの調査で伺い、何枚か忘れましたが、10枚くらい確認してきました。

シャッターは物理的に動くものですから、ぶつかったり、湿気が多い箇所、頻繁に動かす入口シャッターなどを除けばとにかく長寿命です。

昭和50年代などのシャッターも全然元気に動いていたりします。

今回は消防点検で指摘が上がっているというので、見に行きました。確かに最初は動かない状態でした。

ですが、一回おろしたら何度おろしても普通に落ちます。スラットのずれもレール変形も、自動開閉器の動きも問題なし。

これは固着と判断。点検業者がさぼって下ろしてない確率が最も高いです。年に一回なのでその間に固着…というのもありそうですが、

実は去年までは知り合いの業者が点検していた物件で毎年ちゃんとシャッターを下までおろしていたそうです。

毎回ちゃんと降りていたのに急に指摘が増えたそうです。

原因は単価なのか、技術的な話か、お客さんの都合かわかりませんが、シャッター未点検は間違いなさそうです。

そのため、整備の見積を出すことになりそうです。

私はシャッターを丸ごと交換はできませんが、小さな修繕はできますのでその辺が喜んでいただける理由だったりします(('ω'))

他の工事もそうですが、メーカーのプロじゃないとわからないケースというのは3%もないです。というか私がわからない場合は

分解しないとわからないか、プロでも順番に部品を変えないとわからないケースが多いです。

実はプロでもわからないケースが多々あります。それは他所のよくわからない業者が工事してから起きた不具合です。

当然その業者も連絡がとれなくなったり色々なケースが発生します。

また、メーカーにも様々な下請けがいて、ポンコツな下請けも沢山います。なので腕の良い職人がいたら直接依頼できる関係になっとくと

いいですよ!!

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